会社概要

社名
株式会社 小野開発
所在地・連絡先
本店
〒714-1212 岡山県小田郡矢掛町横谷800番地1
Tel. 0866-82-0705 Fax. 0866-82-0981
本社
〒710-0262 岡山県倉敷市船穂町水江1365
Tel. 086-552-2126 Fax. 086-552-2462
真砂山事務所
〒714-1215 岡山県小田郡矢掛町中1669
Tel. 0866-82-3651 Fax. 0866-82-3651
創業
1978年4月
資本金
10,000千円
従業員数
22名
代表取締役
舟木英二
事業内容
鉱業、採石業、砂利採取業、山砂製造販売(5mm以下)、おろし真砂土製造販売(5mm以下)、ブレンド砂販売、真砂土販売、再生真砂土製造販売、一般貨物自動車運送事業
技術者
土木施工管理技士(一級、二級)、地質調査技師、測量士、砂利採取業務主任者、砕石業務管理者、一般粉じん関係公害防止管理者、特別管理産業廃棄物管理責任者、火薬類取扱保安責任者、特定自主検査事業内検査者、運行管理者、車両系建設機械運転技能、大型特殊免許、大型免許保有者 他
主な取引先
生コン会社、建設・建材会社、ゴルフ場、学校、ホームセンター、大阪商社 他

アクセス(本店・採取場)

  • 山陽自動車道・玉島ICより約20分
  • 井原鉄道(井原線)三谷駅より約1.2km

保有設備

プラント
原石ビン x 1台、プレートフィーダー x 1台、振動振い機 x 1台、破砕機 x 3台、ロッドミル x 1台、トロンメル x 1台、分級機 x 1台、砂洗浄機 x 2台、脱水設備一式、汚濁水処理施設一式、フィルタープレス一式、遠隔操作室及び遠隔リモート設備一式
機械
バックホウ 1.9m³ x 3台、1.6m³ x 1台、0.8m³ x 5台、0.2m³、0.1m³、ブルドーザー D375A、タイヤショベル 966G (3.6m³)、
962H(3.6m³) x 2台、土砂スクリーン機 x 2台、土質改良機 x 1台、油圧ブレーカー x 2台
車両
重ダンプ(25t車) x 1台、重ダンプ(20t車) x 1台、ダンプ(10t車) x 7台、ダンプ(2t車) x 1台、4t車トラッククレーン x 1台、2t車 x 1台、散水車 x 2台、軽トラ x 5台、スイーパー x 1台

沿革

昭和53年 4月
個人営業にて小野孝之が創業
昭和55年 3月
西迫地区開発許可取得
平成 7年 3月
製砂プラント設備を導入し山砂の生産を開始
平成10年 4月
有限会社 小野開発(資本金3百万円)を小野孝之が設立
平成10年 7月
岡山県 一般建設業の許可取得(土木、とび・土工事業)
平成10年10月
江本地区外26筆開発許可取得(1工区)
平成12年10月
貨物自動車運送事業許可取得
平成21年10月
社長交代 代表取締役 舟木英二就任
平成23年 4月
株式会社 小野開発(資本金10百万円)に社名及び組織変更
平成25年 5月
埋蔵文化財発掘の届出
平成25年 9月
保安林解除を林野庁に申請
平成25年10月
大規模開発行為の届出
平成25年11月
江本地区他36筆開発許可取得(2工区)
平成26年 6月
埋蔵文化財発掘の許可・通知受領
小野開発本店事務所を新築
平成26年 8月
林野庁より保安林の指定を解除
平成26年 9月
2工区の開発に着工
平成27年3月
小野開発太陽光発電事業 発電開始
平成27年5月
小規模事業者持続化補助金が採択される
平成27年6月
26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金事業が採択される
平成27年8月
水切ヤードを増設し、製品コンベヤを新設
平成27年12月
最新製砂設備のロッドミルを導入し、試作品開発を行う
平成28年1月
岡山県知事より、生コン用細骨材について経営革新計画が承認される
平成28年3月
高実績率の生コン用細骨材の開発事業に着手する
平成28年10月
排水処理設備の増設と自動洗浄装置を導入し、製砂プラントの自動化運転を図る
平成29年1月
新型土砂スクリーン機を導入し、ブレンド砂の製造を開始する
平成30年7月
中国経済産業局より「経営力向上計画」が認定される
平成30年7月
矢掛町より生産性向上特別措置法による先端設備の導入計画が認定される
平成30年10月
29年度補正ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金事業が採択される
平成30年10月
林野庁より保安林の指定を解除
平成30年11月
江本地区他41筆開発許可取得(2工区)
平成30年12月
岡山県中小企業等グループ施設等復旧整備補助金が交付決定される
平成31年2月
移動式選別機チーフテン400トラックを導入し、排水性舗装の路盤材に用いる石砂の製造事業に着手する
令和元年6月
小規模持続化補助金(平成30年7月豪雨対策型)が採択される
令和元年11月
遠隔リモート設備を導入し、製砂プラントの遠隔化自動運転を図る
令和元年12月
中国経済産業局より「経営力向上計画の変更」が認定される
令和元年12月
岡山労働局より人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)が採択される
令和2年3月
江本地区他53筆開発許可取得(3工区)
令和2年4月
3工区の開発に着工
令和2年4月
中国経済産業局より「事業継続力強化計画」が認定される
令和2年10月
令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金が採択される
令和2年10月
岡山県産業労働部より小規模設備生産性向上支援事業補助金が採択される
令和4年3月
中小企業庁より中小企業等事業再構築補助金が採択される
令和4年9月
岡山県産業労働部よりエネルギー効率化・新事業展開等による生産性向上支援事業補助金が採択される
令和4年9月
矢掛町より中小企業等経営力強化法による先端設備等の導入計画が再認定される
令和5年3月
花崗岩細粒分を有効活用した堤防用真砂土の改良土を製造供給する新事業を実施する